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オリジナルのシールを作ることができるシール印刷

子供はシールで遊ぶのが好きな子も多いですが、大人になってからもシールは様々な用途に使えて便利です。
例えば自分の持ち物に名前を記入するのは気が引けますが、名前が印刷されたシールであれば躊躇なく貼ることが可能で、不要になった時には簡単にはがすこともできます。
そんな時に役に立つのがシール印刷で、企業のオリジナルのシールを作成して商品に貼って使用する、あるいは組織やチームなどのシールを作って宣伝などに利用する、など幅広い用途で活用することが可能です。
また、自作のイラストやロゴをシール印刷で作成することもできますので、個人の趣味で行う活動にも一役買ってくれます。
なお、シールを作る際に使用する素材は一般的な紙や光沢のある紙、撥水加工がされた紙など豊富にありますので、用途に沿った素材を選んで作成することをおススメします。


パソコンやプリンターが普及してからシール印刷は個人で作れるようになり、オリジナルのシールを自分で簡単に作成できるようになりました。
作り方は、パソコンでイラストなどを描いてそれをプリンターで印刷するのと同じ方法で用途に合った紙をセットし、プリントアウトすれば完成です。
また、スキャンを利用して、自分が描いたイラストをパソコンに取り込み、編集作業をしてからプリントアウトをする、という方法もあります。
完成したシールは自分でカットをする必要は生じますが、手作業で作るオリジナルシールは出来上がった時の喜びもひとしお、そのシールを手帳やスマホに貼って楽しむ方も多いです。
ですが、自分でシール印刷をする時、撥水できるシールを作るには出来上がったシールの上から透明な撥水加工がされたシールを張り付ける作業を行う場合があります。
この時、シールとシールの間に空気が入らないようにする技術が必要となりますので注意しましょう。


オリジナルのシールは作りたいけれど、自分で作るのは手間がかかって面倒だ、と言う方には専門店にシール印刷を依頼することをおススメします。
専門店であれば、作りたいシールのデザインを伝えるだけでオリジナルのシールを作成してくれます。
しかも、印刷の技術に優れていて使用する紙も様々な種類を用意、撥水加工のシールも自分で作業をすることなく美しい仕上がりで手に入れることができます。
また、専門店でのシール印刷は平らな台紙にシールが乗っているもの以外にもロール紙で作ることも可能、画質やサイズなどを選んで理想的なシールを作ることが可能です。
また、自分でシールを作成すると台紙からシールをはがすのが手間取る時がありますが、専門店で作られたシールは簡単にはがせてストレスフリー、カットをする作業も不要ですので、手作業が苦手な方は専門店に依頼してみてはいかがでしょうか。

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